今回は皆さんよく知っている sorry の使い方を練習しましょう。
主に下記の4つの気持ちや場面で使います。
- 謝罪、自分が悪かったと謝る気持ち
- 丁寧に聞き返したり、言葉を遮るような場面で
- 同情、お悔やみ、哀しみ
- 残念、申し訳ない

それぞれ例文を見ていこう!
1. 謝罪、自分が悪かったと謝る気持ち
You are stepping on my foot!
Oh, I’m sorry.
「私の足を踏んでいますよ!」 「あ、ごめんなさい」
I’m sorry for breaking your vase. I didn’t mean to do it.
花瓶を割ってごめんなさい。わざとじゃなかったんだよ。
I’m so sorry about last night. It was all my fault.
昨夜は本当にごめんよ。全部僕のせいだよ。
2. 丁寧に聞き返したり、言葉を遮るような場面で
I’m sorry, could you please repeat that?
すみません、もう一度言ってもらえますか。
Sorry? Could you just say that last sentence again please?
え? その最後の文をもう一度言ってもらえますか。
I’m sorry to interrupt you.
お話の途中にごめんなさい(すみません)。 ※会話中に(用事などの理由で)自分が途中で入っていくとき
Sorry to bother you, but could you help me move this table?
じゃましてごめんなさい。このテーブルを動かすのを手伝ってもらえますか。
3. 同情、お悔やみ、哀しみ
Ken has failed the exam.
ケンが試験に落ちたんだ。
I’m sorry to hear that.
お気の毒に。
I’m sorry you’re feeling unwell. I hope you get better soon.
調子悪いんだってね。早く良くなりますように。
I’m sorry to hear about your grandmother’s passing.
おばあ様がお亡くなりになったとのことお悔やみ申し上げます。
※こちらの記事も参考にご覧ください→ 「今日は父の命日です」
4. 残念、申し訳ない
I’m sorry, but we’re out of your favorite ice cream.
残念ですが、あなたの好きなアイスクリームは品切れです。

Oh, no…
I’m sorry, but I can’t accept your offer.
残念ながら、あなたの申し出はお受けできません。
Sorry! We’re closed. (店の貼り紙などで)
申し訳ありません。お休みです。

お読みいただいてありがとうございます。
気持ちや状況に合わせて使ってみてね♡
