英語を勉強していると、「単語が覚えられない〜!」とか「文法がややこしい!」って思うこと、ありますよね。
でも実は、そんな英語の勉強が、あなたの脳をどんどん鍛えてくれているって知っていましたか?
どうして英語が脳にいいの?
2025年に発表された研究によると、英語を学んでいる人の脳では、記憶や言葉をつかさどる部分が元気になっていることが確認されました。
この部分は「灰白質(かいはくしつ)」と呼ばれていて、脳の中でもとても大切な場所です。
研究では、英語を長く学んでいる人ほど、この灰白質がしっかりしていることがわかりました。
つまり、英語を続けていると、脳が若々しく保たれるということなんです。
特に変化が見られたのは、
- 記憶力
- 注意力
- 言葉を処理するスピード
これらに関わる脳の部分が、より活発に働くようになるそうです。

高齢者でも効果があるの?
はい、あります!
この研究では、年齢に関係なく、英語を学ぶことで脳の柔軟性(じゅうなんせい)が高まることもわかりました。
柔軟性とは、脳が新しいことに対応できる力のこと。これがあると、物忘れが減ったり、考える力が保たれたりするんです。
英語学習は「脳トレ」になる!
英語を学ぶことは、まさに脳の筋トレみたいなもの。
新しい単語を覚えたり、英文を読んだり、英会話にチャレンジしたりするたびに、脳が「おっ、これは新しいぞ!」と反応して、どんどん強くなっていくんです。
4技能をバランスよく使うと、脳の働きが活性化する
4技能は相互に関係していて、同時に使うことで脳の複数の領域が刺激されるとされています。
たとえば、会話中には「聞く」と「話す」が同時に必要だし、読んだ内容を書いて要約するには「読む」と「書く」の力が必要になりますよね。
そして、「聞く」は言語習得の中でも最も基礎的なスキルとされていて、語彙力や理解力を育てるうえでとても重要だということです。
聞く力を鍛えることで、他のスキルの伸びにもつながるとされています。
フィリピンの教育研究者による2024年の論文では、4技能それぞれが異なる脳の働きに関与していて、総合的に使うことで記憶力・思考力・表現力が高まるということです。

そうなんだ!何から始めようかな♪
脳にいいからって、学校の成績アップや試験のためじゃない場合は、難しいことをする必要はなし!
たとえば…
- 好きな洋楽の歌詞を見ながら歌ってみる
- 英語のアニメやドラマを字幕付きで観る(気に入ったセリフを真似てみる)
- 簡単な英語の問題集をやってみる
- 楽しめそうな英語アプリをやってみる
- Youtubeを利用する

このブログも読んで脳を活性化させてね!
お読みいただいてありがとうございます。
今後、英語で脳を活性化させるページも作成していく予定です!
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(参考資料:Frontiers in Human Neuroscience, 2025年の研究・Enhancing Language Proficiency: The Four Macro Skills in Learning・Four Language Skills | EBSCO Research)
↓ 筆者(ウサラ)の友人のブログです。


