中学校の英語の点数が上がらないと悩んでいるあなた。
まず、教科書の試験範囲を隅々までチェックしていますか。
「読んだつもり」になっていませんか。黙読だけで終わっていませんか。
どの科目にも言えますが、教科書を声に出して読むだけでも理解が一気に深まります。
試験前は参考書や難しい問題集よりも、まずは教科書をていねいに使いこなすことが、成績アップの近道です。
では、以下の項目をチェックしてみましょう。
①本文を声に出して読んだか(最低3回)
黙読ではなく、声に出して読むと文法や表現が自然に身につく。
本文の音声も聞けるはずなので、ネイティブスピーカーの発音をシャドウイング。
余力があれば、最後は本文を見ずに音声を聞いたらすぐにリピートする。
②本文の英文⇔日本語訳を自分で言えるか
書いて覚えるより、口で説明できるかが理解の証拠。
③教科書のKey sentenceをそのまま書けるか
テストは例文の変形が多いので、丸ごと覚えると強い。
④新出単語を「書けるレベル」まで覚えたか
テストは“書けるかどうか”が勝負。読みだけでは点にならない。
⑤ワークブック(教科書ピッタリのもの)を2周したか
1周目は理解、2周目で「確実に取れる点」に変わる。
⑥授業で先生が強調したポイントをメモしてあるか
テストは“先生が言ったこと”がそのまま出ることもある。
⑦先生の試験の出題形式、傾向が分かっているか

いくつできていたかな?
満点を目指すなら全部実行しよう。
そして、⑦は実はとても重要。
例えば、(大問1はリスニング問題、大問2は文法・構文チェックの穴埋めや並び替えとスペル問題、大問3は教科書の1部分を読んで内容理解ができているかの問題、大問4は英作文)というようにパターンが決まっている先生が多いです。

ここからは初公開の
『試験前勉強法』を載せるよ!
絶対に点数がアップする勉強法です!
私が中学生の時、友人が「試験前はお互いに予想問題を作って交換してテストしよう」と提案してきたので、「おもしろい!」と実行しました。
テスト作りをする時に前回の本当のテストを参考にして予想問題を作るんです。
教科書をじっくり読んでテストを作るので、その過程でも頭に入ります。
そして、私が作成したテストを友人が、友人が作成したテストを私が解答します。
終わったら相手に採点してもらいます。
採点する際も、相手の間違いをチェックするので学びになります。
今思うと提案してくれた友人に「感謝、感謝」です。
『先生ごっこ』的な遊び感覚でできる勉強法です。

よし!友達を誘ってみよう!
お仲間がいない場合、自分でテストを作成して自分で解答してみるのもおもしろいかも。
いかがですか?
成績が上がらない原因は「やり方」だけ。
学校の定期テストは教科書の範囲から出題されます。
教科書を正しく使えば、英語の点数は必ず伸びます。
テスト範囲と異なる問題集を使っても意味ありません。
今日から、教科書を“完璧にする”勉強に切り替えてみては?
お読みいただいてありがとうございました。

